ご挨拶
当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
私は大学を卒業後、伊豆諸島や小笠原諸島といった離島で、総合的な医療に携わってきました。
そこでは、限られた医療資源の中で、年齢や病気の種類に関わらず、「この方が今、何に困っているのか」「この先、どのような生活を送りたいのか」を考えながら診療することが求められていました。
その経験から学んだのは、症状だけを見るのではなく、人を診ることの大切さです。
現在は、整形外科医として、特に「手」を専門に診療していますが、肩・腰・膝の痛み、骨折や捻挫、関節のトラブルなど、整形外科一般の診療も幅広く行っています。
そして当院では、整形外科の診療であっても、痛みのある部分だけでなく、生活背景や不安なお気持ちも含めて考える全人的な医療を大切にしています。
当院の基本理念は、患者様が何に困っているのかを丁寧に察知し、患者様にとって最も良い選択肢を選べるようお手伝いすることです。
治療方法は一つではありません。
できること、できないことを正直にお伝えしながら、患者様が納得して前に進める道を、一緒に考えていきたいと思っています。
また、地域に安定した医療を提供し続けるためには、職員一人ひとりが力を発揮し、やりがいを持って働ける環境が欠かせません。
チームとして患者様を支える医療を大切にしていきます。
これからも、離島医療で培った「総合的に診る視点」と整形外科専門医としての知識と技術の両方を活かし、地域の皆さまの生活に寄り添う医療を提供してまいります。
来てよかったと思っていただけるように、職員一同、誠心誠意を尽くして参ります。
どんな些細なことでも構いませんので、整形外科でお困りのことがあれば、どうぞお気軽にお越しください。
とばり手の外科・整形外科
院長 戸張 佳子
略歴
- 1999年
- 自治医科大学医学部 卒業
都立大塚・墨東・広尾病院でスーパーローテート研修 - 2002年
- 小笠原村父島 <総合診療>
- 2003年
- 小笠原村母島 <総合診療>
- 2004年
- 都立墨東病院 整形外科
- 2005年
- 伊豆諸島三宅島 <総合診療>
- 2007年
- 都立広尾病院 整形外科
- 2013年
- 四谷メディカルキューブ 手の外科・マイクロサージャリーセンター
- 2015年
- 明理会中央総合病院 整形外科
※現在も毎週水曜日に外来と手術を行っています - 2022年
- とばり手の外科・整形外科 開設
資格
- 日本整形外科学会認定整形外科専門医
- 日本手外科学会認定手外科専門医
- 日本パラスポーツ協会公認パラスポーツ医
- 日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
- 日本整形外科学会認定スポーツ医
